親が居なかったら、どうなっていたことか

我が家は、私達夫婦と3人の子供の5人家族です。3人の子供は、それぞれ2才差なのですが、一番上の子の幼稚園入園と、一番下の子の出産時期が被ってしまいました。そのため、上の子の幼稚園の用具費用や月謝、下の子の検診費用や出産費用と、出費も重なってしまったのです。

更には、3人目を考えていなかった事もあり、上の子2人の物を、ほぼ他の親族や知り合いにお下がりであげてしまっていたため、産まれてくる下の子のために、衣類やオモチャ等を新たに用意しなければならず、そちらの費用も掛かってしまいました。

元々妻は専業主婦で、上の子を預ける場もなく働けなかったため収入が無く、私の収入もそれほど多くないため、やりくりに苦労し始めました。かと言って、まだまだ小さい子供達のご飯を減らす訳にはいかず、洋服も成長が早いため買わない訳にはいかず、周りにお下がりをくれそうな人もおらず、節約にも限度がありました。

更には、私は節約が苦手で、何度言っても無駄な買い物をしていました。本当にギリギリで日々を過ごしており、出産も出産一時金が出るとはいえ、我が家の貯金で賄えるのかと不安で不安で泣く日も少なくありませんでした。

そんな時、たまたま親が、『あなた(私)に掛けていた保険で、満期になったものがあって、お金が戻って来たから、生活の足しにして』と、50万程渡してくれました。

親には生活の苦しさは伝えていなかったので、本当にたまたまタイミングが合っただけなのですが、本当に本当に助かりました。その援助で日々を賄いながら、出来るだけ節約を続けていきました。私も、親の援助で助かっているという状況に、さすがに気まずさを感じ、ようやく節約に力を入れるようになりました。以前よりも少しだけですが、貯金も出来るようになり、無事に幼稚園入園も出産も行うことが出来ました。今も節約に努め、それなりの日々を送ることが出来ています。

お金が無くても慌てる必要はありません。[http://www.bbvapanama.com/]